こんにちは!船橋駅前徒歩2分★
おれんじ鍼灸院です!!
今回はメイクのお話です●○
皆さんピンク色はお好きですか?
なんと、今年の旬なトレンドメイクカラーは『青みピンク』というお色だそうです。
各化粧品メーカーさんから新色コスメの1色には青みピンク系のアイテムが発売されて今年注目のカラーです☆
さて、青みピンクとはどんな色でしょう??
調べたところ、約90種類ほどあるピンクの中でもベビーピンク、ローズピンク、フューシャピンク、チェリーピンクなどの青色の混ざったピンク色のことを指していました。紫にもみえることもあります。
人間のお肌にはもともと基本の色素があり、これをパーソナルカラーといい、日本人は主にブルーベースとイエローベースの2種類に分けられます。
ブルーベースの方の特徴は、色白で青やピンク、寒色系カラーがなじみます。
イエローベースは黄色味がつよい日本人に最も多いお肌の色です。暖色系や茶色、オレンジや黄色みのあるピンクの肌なじみがよい傾向にあります。
青みピンクはブルーベースのお肌になじみが良さそうですが、イエローベースのお肌にもどうでしょう!?
私はイエローベースのお肌です。偶然にも青みピンクの口紅を最近、購入していたので、早速、青みピンクを使ったメイクに挑戦してみました!!
◎メイクのポイント◎
①アイカラー、チーク、リップの色を統一させ、主役を決めて主役以外のパーツの色は薄くのせたり、しっかりぼかす。
②ベースコントロールカラーでお肌の色みを抑える。黄みを抑えるならグリーンのコントロールカラー、赤みを抑えるならブルー。ブルーベースの方ならピンクやエレガンスさを演出するパープルもおすすめです♡
③ファンデーションは顔の中心部だけ。フェイスラインは気になるところのみ、ナチュラルメイクを心がける。
④青みピンクの中でもベビーピンクなど色が薄めのピンクから選ぶ。いきなり濃いピンクを選ぶとバランスがとりづらく、濃いめのメイクになりがちです。
⑤指で少しずつ色をのせて、調節する。
⑥ピンク色のメイクは色が明るいのでアイラインは細く、チークもシャープに全体的に薄づきになるようにメイクブラシを使う。
以上、6つを意識してメイクをするとイエローベースのお肌でも、もちろんブルーベースのお肌の方でもトレンドメイクができちゃいます!!
もともとぱっと目につきやすい特徴がある青みピンクは、メイクの主役やポイントに使うとお肌に透明感や可愛らしさを与えてくれました♡
男性でもピンク色のシャツを着ていると好感度がアップしたり、親しみやすさが出るといわれています。
ピンクは幸せや、愛情、人間関係をつなげる色といいます。
美容鍼やリンパケアなどで、お肌の透明感や血色をアップさせるとメイクのりも良くなり、気分もアップしちゃいます!!
是非ともうまく取り入れてみてくださいね♡
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